千葉ポートタワー
こんばんは
皆さんいかがお過ごしですか
僕が最近はまっていることは研究室の県外出身の人にストリートビューで地元を案内してもらうことです。
ただ見るだけでなくその人の懐古談とか聞きながら見てるとその情景に僕もいたような、そんな懐かしおかしい気分になります。
さて、今日は千葉ポートタワーに行ってきました。
最近研究室に籠りっぱなしでどこも行けませんでした。
昨日の深夜2時ぐらいに一山越えたので、天気もいいし久しぶりにお出かけです。
千葉市街方面は国道357ではなく海沿いの道を使うのが好きです。
適当にこっちかなーって進むとらしきものが見えてきましたがこれは海浜幕張のオフィスビルです。
こっちが本物
だいぶ離れていても分かります。
到着
さすが日曜だけあってたくさん人がいますね。
家族連れが多くてちょっとアウェイになりつつも建物の中に入ります。
中はお土産コーナーや展示スペース、飲食スペースがありました。
展望フロアに行くため奥のエレベーターに乗ります。
料金は大人420円
エレベーターで登っていきます。
この千葉ポートタワーは1階を合わせて4つのフロアしかないので、下を見ると骨組みが丸見えでちょっと怖いです。
展望室に到着してぽ~とくんがお出迎え。
景色はこんな
今日はぼやけてますが空気が澄んでいると筑波山やスカイツリーが見えるそうな。
ちなみにここは日本夜景遺産に登録されているらしいです。
次は暗くなってから来てみようかな
下を見ると
人多い
千葉ポートパークってこんなに人気なんですね。
僕のスクーターも丸見えです。
別のフロアにはカフェも
再びエレベーターで下へ戻ります。
景色は良かったのですが狭くて天窓もなくあまり解放感がありませんでした。
これなら僕の研究室から見える景色も負けてません。
外に出て付近を散策
いつだったかK君と来た人口海浜が
あの時は真夜中だったような
ここらにいる人みんな下を見て何かを探していました。
なるほどー
貝殻がたくさん落ちています。
ここは遊泳禁止らしいのでこんな楽しみ方があるんですね。
工業地帯がバックにある海浜てのもなんだか不思議ですね。
さらに付近を散策します。
現在地すら把握できない案内図があります。
ウォータープラザがありますが夏季限定なので全然水は張っていません。
ちょっと寂しいです。
帰りは千葉駅付近で買い物して帰りました。
また就活やら研究やら頑張れそうです。
いしざわ
伊豆大島の旅 3日目
こんばんは
今日は世にも奇妙な物語の放送ですね。
やっと3日目の記事を書きます。
起床
時間はもう9時。
めっちゃ揺れる吊り橋を渡り・・・
何に使われてるか分からない広場でちょっと遅い朝食です。
昼過ぎにはフェリーに乗らなければならないのですぐにコテージを出ます。
昨日はあんなに曇っていたのに今日は清々しいです。
風を切って目的地は・・・
真っ黒な裏砂漠
日本で唯一砂漠と呼ばれている場所らしいです。
さらに進むと一面が火山噴出物のスコリアで覆われています。
個人的にはここが旅行中で一番楽しかったです。
ショウヘイ君が先陣を切っていきます。
ここから先、日本じゃないように思えます。
入口から一本道で両側にブッシュがあるので迷うことはないです。
ただオフロードじゃないとすぐホイールが埋まったり滑ります。
転んでも痛くないのでスピードランができます。
さっそくアシノ君が転びます。
しばらく進むと
↓
異世界に着きました。
見渡す限り荒涼とした景色が広がっています。
エンジンを止めて歩くと風の音と歩く音しか聞こえません。
まるでRPGの世界に入った気分です。
東京都でもこんな場所があるなんて・・・
さらに奥に進みます。
筆者のバイクがはまります。
ここではとんでもない運転をしてたのでかなりガソリンを使いました。
砂漠の奥には海が広がっています。
もう現実じゃないように思えてきます。
写真では伝わらないのですがものすごく広いです。
どこまでも続いてます。
途中に中ボスがいるような場所も見えます。
気分はキノの旅
再び地球に戻ります。
続いて三原山の頂上に向かいます。
途中に馬がいます。
謎
展望台もあります。
着きました。
多くの観光バスや車が停まっています。
残念ながら時間がないので火口付近までは行きませんでしたが、景色は素晴らしかったです。
お土産買って港に戻ります。
そろそろ帰る時間です。
原付を送る手続きをしようとしてるとカラスがお菓子を盗んでいきます。
本気で追いかけて取り戻しました。
帰る時間が近づくにつれて寂しくなってきました。
最後にお昼ご飯を食べてからフェリーに乗ります。
べっこう寿司を食べます。
出発まで40分あったので余裕と思ってたのですが、料理が出てくるまで30分・・・
間に合うのか
アシノ君が「俺が船をとめておく」とわけわからんこと言って先に店を出ます。
すぐに食べてフェリーへ向かいます!
こんなのんきに写真撮ってる場合じゃありませんでした。
これは従業員さんの車に乗せてもらって乗り場に向かってるとこです。
今回の旅の中で一番、躍動感溢れる写真が撮れました。
間に合いました。
ご迷惑をおかけしました。
楽しかった3日間、もうおしまいです。
ここに住んでもいいと思えるくらい充実してました。
島がどんどん小さくなっていきます。
また来るよ
そういえば、お土産で買ったあしたば漬けは炊き込みご飯にしました。
鰹節の香りとピリッした辛さが癖になります。
終わり
いしざわ
伊豆大島の旅 2日目
こんばんわ
ここ最近ちょっと忙しかったので2日目を書くのがだいぶ遅れました。
もうみなさん授業始まってますか?
僕は4年は全然授業をとらないので暇っちゃ暇です。
早いとこ就職先決めてどっか行きたいです。
どなたか遠いとこ行きましょう。
さて前回はフェリーに乗って伊豆大島に向かうとこで終わりました。
アナウンスで起床しフェリーが停止するのを待ちます。
降り口に大勢の人がいてこんなに乗ってるとは思いませんでした。
みなさんどんな目的でここに来たのでしょうか。
朝の伊豆大島は寒いです。
この日はあいにくのくもりで朝日を拝むことはできなくてちょっと残念です。
午後から雨の予報ですが降らないことを祈ります・・・
降りたら愛車と合流
コンテナに入れられてくるとは思わなかったです。
ゲートをくぐって・・・
いよいよ大島観光が始まります。
途中で島民らしき人たちとすれ違いました。
思えばこの日は4月1日
新生活で島を離れる人を見送るのでしょう。
別れの言葉を言いながら大きく手を振っていました。
さて、到着したのはいいものの時間は午前5時半。
どこのお店も開いていません。
かろうじて開いてるとこはあっても待合所のみ。
ちなみに伊豆大島にはフェリーに乗船できる港は岡田港と元町港の二つがあり、
今回降りた場所は岡田港でした。
到着後まずはパンツ君の足を確保しに行きます。
レンタカー屋さんがパンツ君を迎えにきて店まで連れてってくれて
僕らはそれを追います。
さぞ車内は気まずいでしょう。
しょうへい君はがっつり寝たので今日は機嫌がいいです。
風が強く雨も降っていたので車に変更です。
店のおっちゃんは良い人でした。
パンツ君が運転
早朝のため車通りは少ないですが不安です。
ところどころ桜が咲いています。
島民の方によると島にある桜の木は大島桜といい
先に葉がでて後から花が咲くそうです。
良い時期に訪れました。
とりあえず適当に走ってテトラポッドに登ります。
岩場も攻めます。
灯台ごっこをします。
この時点でアシノ君の靴はびしょ濡れです。
命を削るのはここらへんにして朝でもやってる温泉に向かいます。
山を登るにつれとだんだん霧が・・・
到着する頃にはなんも見えね
今回訪れたのは大島温泉ホテルです。
霧が濃かったので残念ながら景色は全く見えませんでした。
本来であればこのように三元山が一望できるらしいです。
次に朝ごはんを食べます。
島の特産じゃねえじゃん!とか言わないでください。
この時間はどこも開いてませんでした・・・
なんか学食な気分。
お腹もいっぱいになったところでまたぶらりぶらり。
ここでは僕が運転して適当な道に入っていきます。
すると・・・
みなさん覚えているでしょうか。
実はここ台風26号による土砂災害の跡地です。
死者・行方不明者39人と大きくニュースに取り上げられていました。
当時では先ほど僕らがご飯を食べた港近くまで土砂が流れてきたらしいです。
自然の脅威を目の当たりにし車を走らせます。
途中で千波地層断面が見えてきます。
大噴火によって降下堆積物が降り積もって幾重にも重なった結果です。
見事な縞模様ですね。
この後は
波浮港でパシャリ
筆島とパシャリ
波浮港見晴台でパシャリ
モナ王を買ったらスタンプカードを貰いました。
集めると抽選に参加でき特産品が当たるらしいです。
さらに車を走らせると晴れてきました。
島の天気は分からんですね。
動物園に着きました。
なんと入場無料です。
無料にしては動物が多かったです。
僕は放し飼いされているオウムにど突かれました。
もう行かないです。
近くにある椿資料館へ
椿ではなく建物に使われてる木材からいい匂いが。
もう雨は止みました。
一旦港に戻ります。
スタンプが集まったのでくじを引きます。
結果は・・・
僕だけお塩が当たりました。
使わずして旅中で行方不明になりましたが。
次に釣りをします。
アシノ君が持ってきた道具では足りないので買い出しに行きます。
晩飯を狙います。
しょうへい君が二度目のキャストで仕掛けもろともぶっ飛ばしました。
開始15分で買ったものが回収不可能に
僕は焼き鳥を食べてました。
結局パンツ君がカジキマグロを妄想で一本釣りしました。
釣れなきゃ買えばいいんですよ大人なんだから。
伊勢海老1キロ6000円でした。
この他にメッカリという巻貝も購入。
途中スーパーで他の食材も購入。
スーパーで売っているものは僕が住んでいるとこのより安かったです。
卵1パック130円とか
晴れたので原付に乗り換えるためレンタカー屋へ向かいます。
途中ガソリンスタンドに寄りました。
島価格だけあってリッター198円。
ここから原付の旅が始まります。
まずは僕の本田
ショウヘイ君のエイプ
アシノ君のカブー
パンツ君のデイアフタートュモロー
コテージに向かいます。
峠を越え到着
一泊2000円という激安
バーベキューセットが無料貸し出し、風呂あり、洗濯機ありともうここで暮らせます。
ベランダからの景色もいいですね。
ちょっと風がありますがバーベキューをします。
まず焼きそばを作ります。
熱いのでこんな風に作ってます。
問題児が伊勢海老を調理します。
肉と一緒に頭を焼きます。
そして味噌汁につっこみます。
出汁がでてンマイ!
身は醤油をかけて焼きます。
香ばしくてンマイ!
メッカリは茹でてつまようじで食べます。
余ったのは部屋でショウヘイ君の夜食に
この後風呂に入って就寝です。
朝から活動してたので一日がとても長く感じました。
島の生活もいいもんですね。
続く・・・
伊豆大島の旅 1日目
こんばんは
この日記は金曜ロードショーのメンインブラック2を見ながら書いてます。
タイトルの通り伊豆大島に行ってきました。
31、1、2の三日間、春休み最後の旅行でした。
計画としては原付で島を周り何かしてコテージに泊まって何かして帰宅。
僕は事前予習をあまりしてなかってので期待大です。
31日18時半、石澤亭にて今回の同行者の一人であるアシノ君が到着。
こいつの発案により今回の旅行が決定しました。
ちなみにフェリーのチケットを忘れるというありえない失態のため30分遅刻。
京成八幡へ向かい出発
同行者の一人、しょうへい君と合流。
ヘッドライトを固定するネジがどっかいく事件発生。
初っ端からアクシデントが多すぎて後先不安です。
ちなみに僕はアパートの鍵をかけ忘れています。
向かうは浜松町
銀座が煌びやかで東京すげーって言いながらタクシーに3回くらい殺されそうになりました。
到着
夜桜の下で柴又の旅でも登場したパンツ君と合流。
すき家で遅めの夕ご飯を済ませいざフェリーへ。
原付はパンツ君はレンタルで僕らはフェリーで一緒に島に送ります。
受付で手続きを済ませ・・
22時半、いよいよ乗船
派手だなダサいなーと思ってたら
こっちでした。
今回乗ったさるびあ丸は一番安い二等室で往復5700円程。
ゲートをくぐって・・・
船の中へ
ここらへんからテンションが高すぎて撮る写真はブレブレなのが多いです。
まずは荷物を置きに寝床へ
今回利用したのは二等和室で、同じ料金で別に二等椅子室もあります。
平日にも関わらず多くのお客さんがいました。
とここでまたもアクシデント発生。
「出だしからやってやったぜ!」と彼
リュック底から見つかって本気で泣く彼
一安心したところで甲板へ
素晴らしい夜景!
東京タワーやフジテレビを横目にレインボーブリッジを横切ります。
ここで自前のシャボン玉で遊ぶ筆者
ビールがおいしいと筆者
「これはあれだから、今日は大丈夫な日だから」と普通に禁煙を諦めた筆者
みんなで満喫します。
最後の画像、しょうへい君のお気に入りでまるでアディダスの広告のようですね。
飽きたところで船内探索へ・・・
中にはシャワーやレストラン、自販機など快適な船旅ができる設備が整っていました。
筆者の大好きなニチレイのホットメニュー自販機も!
あれこれしてる間に消灯の時間になったので1日目はここらへんで就寝です。
約6時間航海し、朝には島に着きます。
続く・・・
ここらのさくら
こんばんは
突然ですが僕は思いっきり咳をすると直後に高確率でしゃっくりがでます。
同じような症状の方を今まで見たことがなかったのでここに記しました。
Googleに聞いたらすぐ答えが出るのでしょうけど誰かが教えてくれるのを待っています。
今日は少し肌寒かったのですが桜を見に行きました。
僕は一日ずーっと家に一人でいるというのは苦手で、どっかに行ったり誰かと遊んでないといられない人間なんですが
今日は特に気分が沈んでいたので出かけました。
といっても桜の名所と呼ばれるようなところに行くのではなく、アパートから半径10キロ以内くらいを適当にぶらついて、良さそうな場所があったら立ち寄るみたいにしてました。
最初はここ
Ysマートの隣公園
上の写真には全く桜は写っていないんですが
端っこのほうにちょこちょこ白色のマメザクラが咲いていました。
4分咲きぐらいでしょうか。
本数も少ないしすぐ出ようと思ったのですがちょうどお昼時だったので隣のYsマートでおにぎりを買って食べました。
二番目にして最後はここ
美浜なんちゃら公園
ここは本数もあって美しく咲き誇ってました。
真ん中のベンチを囲むように咲き、青空を彩っています。
月曜日にも関わらず多くの花人が楽しんでいました。
珍しい白い鳩を本気で捕まえようとしてる子供がいてそっちのほうが気がかりでした。
ここらもすっかり春めいてきましたね。
去年は千葉公園の桜を当時とても仲のいい友人と見に行ったのですが、ちょうど見頃できれいだったのを覚えています。
今は疎遠になってしまい連絡を取ることもなくなりましたが、本人はそんなこときっと忘れているのでしょうか。
明日はちょっと遠いところに行ってきます。
いしざわ
葛飾柴又の旅
こんばんは
二日目のブログです。
飽き性ですが暇な時にぼちぼち更新できたらと思います。
ヒ〇キンみたいに毎日は無理です。
今日は快晴で本当に気持ちよかったですね。
これは僕の友人であるパンツ君のアパートのベランダからの景色なんですが、
なかなかです。ここで吸うたばこがものすごく上手いんですよ。
ちなみに現在禁煙中です。
いつかこのベランダでキャンプしてBBQするのが僕の夢です。
さて、今日は柴又に行ってきました。
就活や研究室なんて言葉は頭の隅に追いやって、パンツ君と新小岩からバスに乗って出発。
着きました帝釈天参道。僕は柴又に行くのは初めてです。
出発した時間も遅いせいもあって楽しめるか不安でしたがバスを降りたら・・・
なんだこの見るからに愉快な商店は
この時点で僕とパンツ君のテンションは尋常じゃなかったです。
中に入ってみると
レトロな駄菓子屋(オモチャ屋?)さんがそこにはありました。
レトロと言っても今年で22のバリバリのゆとり世代である僕にはノスタルジックな感情は微塵もありませんでした。
他にもアメリカでヒットしたピンボール、インベーダー、なぜか梅宮辰夫。
奥には射的をするスペースもありガキんちょの頃から慣れてる僕でしたがキャラメルの一つもとれやしませんでした。結局全くの初心者であるパンツ君にコーラシガレットをとってもらいました。
腑に落ちないまま歩いてると
柴又駅の前に寅さん像が。
左足に触るとご利益があるらしいのですがこの時は全くの無視です。
幼少期に父親と一緒に男はつらいよを見させられていた僕にとって寅さんは憧れの存在でした。
風の向くまま気の向くまま、こんな生き様を送りたいものです。
次は天国で渥美清と再会したいです。
そんなこんなでおせんべや煮卵を食べながら歩いてると・・・
柴又帝釈天が見えてきました。
境内の広さにびっくり(小並感)
本当は邃渓園と彫刻ギャラリーを拝観したかったのですが時間と料金の都合上で諦め、境内の周りを歩いてると
山本亭とよばれる木造民家が。
大正末期から昭和初期に建造された民家で庭園が特に有名らしいです。
こいつ家主かよってくらい違和感ないですね。
そんな山本亭を後にし・・・
歩いていると・・・
導かれるかのように見晴らしのいい河川敷に。
多くの人がスポーツやのんびりしている中で
一際目を引くバカでかいプードルが。(ギガントプードルと言うらしいです)
何食べたらこんなでかくなるのか教えてください。
川沿いの道を気持ちよく歩いてると野球グラウンドが。
甲子園を目指してた時代を懐かしむようにパンツ君が涙を流していました。
感傷に浸りながら新小岩に帰り、むねやというお店で二郎インスパイアを食べて帰りました。
なかなかおいしかったです。ちょっとパンチが足りないかな。
最後に男はつらいよの主題歌を紹介し今日はこの辺で
いい現実逃避になりました。
いしざわ
始めました。
こんばんは
こんな時間ですがブログを開設しました。
特に誰かに見てもらいたいとか、共感してほしいとかそういうわけじゃなく
ただの自己満足や最近物忘れが激しいのでここに記録して
しばらくしてから読み返せればいいなと思って始めました。
もうすぐ4月ですね。
自分は今年から大学4年生になります。
3月1日から本格的な就活がスタートし、本来であれば今頃はマイナビとにらめっこしたり
ぴんと張ったスーツに袖を通し真っ黒な頭の集団に紛れてうんうん頷きながら偉い人の話を聞かなければならないのでしょうが
自分は危機感が足りないせいかギターを弾いたり音楽を聴いたり窓辺でボンヤリしたり頭が留守になっている時が多いです。
正直なところ現段階では関東と地元である新潟どちらで就職するか、就活する過程以前の問題に頭を悩ませています。
関東で一人暮らしをして3年経った今でも自分にとって、
地元というのはとても大切な故郷で
友人や家族、記憶に残る場所とかもあるわけで、
そこにまた戻れるというのはどれだけ幸福なことか自分が一番知ってると思います。
でも所詮まだまだ未発達な田舎であって自分の望むような職なんてほんの数えるぐらいしかないです。
そう考えるとやはり企業や人が多い関東で毎朝満員電車の荒波に揉まれながら働くのが一番なのでしょう。
でも関東で就職しても最終的には地元で落ち着く予定です。
なんにせよ何かが引き金になって自分を奮い立たせないとまずいのは毎日感じてます。
がんばろう
いしざわ